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福知山線廃線跡探検(生瀬にある忘れられたトンネル編)

武田尾より続いていた廃線跡のハイキングコースは、昨日の写真の通り、近年新しく整備された国道の側壁によって、行き止まりとなります。
ほとんどの人は、これで終わりだ~なんて言って、ビールを飲んだりお菓子を食べたりして、達成感?を味わっていましたが、(写真参考
線路が突然消えるわけはもちろんありません。実は、ご存じの方も多いようですが、途中で道路により埋没してしまったこの廃線跡は、工事の終了地点より、工事車両用の舗装道路として、再びその姿を見せるのです。僕たちも、この道路が廃線跡だなんて、思いもしませんでしたが、U君の本能により、アスファルトの下から微妙に枕木が姿を現しているのを発見できたため、なんとか分かりました。

工事エリアより、生瀬方面へ続く廃線跡を利用した舗装道路。
なお、この地点より、生瀬方面、すなわち写真左側は整備されておらず、自然に還った藪ぼうぼうの廃線となっています。
ちなみに、僕らは、その舗装道路に入ろうと思いましたが、バリケードがあったので、侵入をあきらめ、国道176号線(生瀬沿いの国道)を進み、その途中にあった、人が登っていったと思われる場所より、斜面を登り、到達できた場所が上の地点です。

うってかわって反対側。荒れ放題ですね…この中に突入しました。左に見える、作業員用の見張り台が、廃線跡を思わせます。
やぶをかきわけて、毛虫に注意しながら進むと、すぐに、誰を待つでもなく悲しそうに穴を開けた、忘れ去られたトンネル、当田トンネルが姿を見せます。

当田トンネルの武田尾側は、やぶのため、あまりいい写真ではないので…生瀬側の写真です。両サイドに、侵入防止用の柵がありましたが、ご丁寧にも、誰かが出入り口を切り開いていてくれてました。トンネルの中は?写真が一枚もありません。それもそのはず、トンネル内に誰か(ホームレス?)が住んでいたと思われる段ボールとテントのようなもの、ガラクタ…が置いてあり、二人で仰天!最初、出た~~と思いましたよ(汗)気味悪かったので、猛ダッシュ。出口まで短いですが、長く感じました。
なんとか無事幽霊と会うこともなく、脱出し、再び人が降りたような跡を使って、道に降ります。
実は、この当田トンネルと、生瀬側から数えて一つ目の城山トンネルの間には、鉄橋が架かっていたのですが、廃止後すぐに撤去されてしまい、直接城山へと向かうことはできません。
国道を使って、城山側へ行き、登りやすそうなところを見つけ、またしても藪へ突入・・・

登山者に奇異な目で見られました…城山トンネルの生瀬側です。しかし、これ以上は、ひどいどころでは済まないくらいの藪ぼうぼう状態だったので、進むことをあきらめ、引き返しました。
なお、城山トンネルを出た廃線跡は、しばらく現在線と並走します。途中、道路の上を2回とおりますが、2本の小さな鉄橋のうち、1本は撤去済み、生瀬寄りの1本がまだ残されており、現在線の鉄橋とのツーショットが撮れる有名な写真スポットです。なお、そちらの写真は、もう一つのコンデジにあるため、掲載できません。
最後に、旧生瀬駅の場所ですが、現在の駅の少し武田尾寄りにあったらしいです。痕跡はまったくありませんが、その旧生瀬駅を出てすぐに現在線と合流していました。したがって、現在で言うと、ちょうど現生瀬駅あたりが合流点ということになるかと思います。

今後は、阪和貨物線、神戸臨港線、碓氷峠、倉吉線、鍛冶屋線、別府鉄道に挑戦する予定です。
投稿者 ジョイフル 21:41 | コメント(1)| トラックバック(0)

福知山線旧線跡をたどる(生瀬~武田尾)

先日、前半として、武田尾~道場間の廃線跡について、記しましたが、今日はその武田尾~生瀬間の人気コースについて、書こうと思います。

前回紹介した、現在は駐車場になっている旧武田尾駅付近。線路跡を活用した道路は、まもなく右にカーブし、下に下りますが、線路はそのまま直進していた模様です。(現在、その部分は、一部小さな畑になっているほかは、荒れ放題の高台ですが、そこにはレールがまだ残っているとの情報もあり、冬に確かめたいと思います。)線路跡と再び合流するのは…道路がくだったあと、廃線後に新しくつけられた階段を上がり、旧武庫川第?橋梁を渡る地点です。

この画像で言うと、左側の方向が線路跡の荒れた高台となりますが、その中の一部分にレールが数メートル放置されているとのことです。
僕らは、この鉄道橋を右方向へ進みます。


ここより数百メートルは、西宮市が管理し、整備された遊歩道となり、広場もあります。桜のシーズンは相当の花見客でにぎわうそうです。枕木やキロポスト、勾配標、速度制限標識が残されています。

出現した最初のトンネル、長尾第三トンネルです。カーブしていますが、出口は近いです。

反対側です。近代的なトンネルです。

廃線跡は、ほとんど武庫川沿いに存在しているため、のどかな渓谷ハイキングが楽しめます。たった一つの簡易柵だけでこんな断崖絶壁を昔の福知山線は通っていたんですね。それが現在は…時代の流れは遅いようで、早いです。

長尾第二トンネルです。90メートルほどしかなく、直線なので、出口の光が見えています。第三トンネルと違って、古風な感じのトンネルです。

反対側ですが、なんか森みたいな感じがします。ちなみに、トンネルのところにある、「トンネル内照明なし」という看板は、機関士さんへの注意喚起のための看板だそうです。こちら側の橋梁は、ハイキング道の整備にあたり、横のいらない柵が新製されてしまいました。

この長尾第一トンネルの手前に、問題のJR西日本が設置した渓谷看板があります。看板を避けて、撮影したために、最悪な写真になっています。(カメラの性能も影響しています。)
水たまりなどもあり、歩きにくいです。また比較的長いので、懐中電灯は必須です。

反対側…そしてトンネルを抜けるとそこには・・・

廃線跡のクライマックス、武庫川第二橋梁です。赤茶けたトラス橋とその上を通るスリルに興奮しました。通るのは、保線員がかつて、通っていた犬走りと呼ばれる小さな通路です。橋梁上には線路も残っています。

溝尾滝トンネルです。トラス橋を出てすぐに入ります。昔はたのしかっただろうなあ・・・

北山第二トンネル内部。壁には、蒸気機関車やDLのすすがへばりついていました。あと、2段構造になっています。

速度標識とからめて

U君がはしゃぎだしました。

北山第一トンネルです。右側の空き地は、昔、旧旧線が通っていました。すなわち、このトンネルが最も新しいトンネルということになります。

武庫川第一橋梁です。またわけのわからん看板が・・・ではなく、これは現役のときに、保線員の方や侵入者への注意のために設置されたものです。なお、橋の上は、人が歩けるよう、板をはりつめて、整備されています。

中国自動車道が見えてくると、廃線跡も終わりです。(事実上)
またしても、小さな橋がありました。

廃線跡の終息、消滅部分です。新しい道路の整備の際、埋められてしまいました。 
つづく
投稿者 ジョイフル 17:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

福知山線廃線跡を歩く。

4月18日、福知山線の廃線跡散策に行ってきました。ところで、ちょこっと福知山線(特に現JR宝塚線)について触れておきます。1979年~80年にかけて、まず塚口~宝塚間が複線化され、翌81年4月に、同区間が電化されます。この当時、現在のJR宝塚線の沿線では、急速に宅地化が進み、宝塚駅周辺、伊丹駅周辺では、人口が急増します。三田付近のベッドタウン化はもう少しあとですが、それでも1985年前後には人口が急増、現在の三田の姿が出来上がりました。この沿線人口の急増は、さらなる複線化、電化推進をもたらすこととなります。これまで、のどかな武庫川渓谷沿いを、旧型の客車がディーゼル機関車に牽引されて、ゆっくりと走っていた田舎の路線は、電車が忙しく行きかう通勤通学路線へと変わります。これに伴い、当時の川沿いに走る路線では、周囲が山々に囲まれているため、複線化が困難だったので、この区間を全く別の路線を通すことになりました。1986年8月1日、生瀬~道場間の武庫川沿いに走っていた旧線は、長いトンネルで六甲山系を貫く電化複線の新線へと大変貌をとげます。この後、1986年中に、三田~福知山間も電化され、福知山線は全線電化が完了します。
そのような経緯で、時代の流れに取り残された、生瀬~道場間の廃線跡。しばらくそのままで放置された後、線路の撤去、一部区間の枕木の撤去が進みます。武庫川にかかる何本もの大小様々な橋梁のうち、2004年の台風災害で、道場~武田尾間の大きな橋梁3本ともが破損し、後ほど撤去されてしまいます。この時点で、福知山線の廃線跡を全てたどるのは困難になりました。また、生瀬~武田尾間の一部はハイキングコースとして、整備されましたが、一人の初老男性が、転落死。責任問題を心配する西日本と廃線跡閉鎖に反対する登山会が対立しています。今のところ、西日本は責任を一切とらないという看板が何か所にも設置され、廃線跡風景の邪魔にはなっていますが、一応、事実上黙認状態となっています。転落、滑落の心配はよほどのことをしない限り、ありませんので、心配は無用ですが、橋梁を一か所、渡っていく地点では、スリップの可能性もあります。問題は武田尾~道場間です。こちらは、ハイキングコースとして整備されるどころか、自然に還りつつあります。今回の探索でわかったことをまとめておきます。
①道場付近(遠山トンネル手前まで)の田園地帯はアオダイショウの大量発生地帯。毒はありませんが、今回も2匹見つけ、卒倒しました
②遠山トンネル手前の一部は、新名神高速道路の設置事務所があり、廃線跡が消えています。トンネル出入り口のポイントはのちほど書きます。
③遠山トンネルを抜けてからは、本来、武庫川を鉄橋で越えて、対岸へ渡りますが、橋が撤去されているので、渡れません。なお、もう一度こちらへ戻る橋も撤去されているので、対岸は孤立状態にあります。(浄化センターもあり、立ち入りもできない。対岸から行っても無駄)
④仕方がないので、トンネル出口からは、舗装道路(県道)を歩きます。すると、踏切跡にでます。それより武田尾寄りは、鉄扉で封鎖されています。(新名神の設置事務所に通じる道路)なお、鉄扉の奥には廃線跡が続きますが、これは隣の草むらから入ることができます。(毛虫に注意!!)しかし、入ったところで、途中一部区間が草藪ぼうぼう、毛虫発生の危険地帯ですので、侵入は真冬がお勧めです。なお、見つからないようにしてください。2つ目のトンネルは、怖いからといっても…走るな危険!走ると、橋がないため、そのままボッチャーンです。つまり、侵入しても、武田尾側には、橋が撤去されているので、抜けることは一切できません。引き返すのみです。
⑤県道を進むのが、賢明ですが、ちょうど、福知山線現在線と交差するあたりで道は左に大きく曲がります。そこからは川沿いの登山道に入ります。なお、この登山道は、数か所、岩場があり、慎重に進む必要があります。この登山道は、進むと、県道に再び出ます。右に注意!右側にトンネルの気配を感じたら、下に降りましょう。草山トンネルが待ち構えています。これを進むと、武田尾に出ますが、途中立ち入り禁止の看板があるので、これはしゃがんで乗り越えます。

それでは簡単に画像を載せておきます。同行者は同級生一人です。
道場駅に9時30分集合。早速デイリーヤマザキで菓子類など購入の上、廃線跡探索へ出発!まずは新線との分岐点をチェックします。

真中の架線電柱が1本だけ大きく開いているのがわかりますよね。つまりそこからが廃線跡、旧線の始まりです。立っている場所は廃線の真上、写真右下には枕木も見えます。なお、この区間は枕木類は撤去されていましたが、横とかには放置されています。なお、草が生えており、バラストは隠れています。盛り土(=廃線跡)を進んでいくと、柵がありました。柵を一つ、二つ越えた次の柵で事件は起こりました。U君が最初に柵を乗り越えたのですが、なんと、柵が跳ね返り、ズボンが破け、擦り傷を負ってしまったのです。僕が持参したマキロンとバンドエイドで応急手当をし、進みます。この先は柵があり、さらに奥にはブッシュ、そして事業所。廃線跡は消えてしまっています。仕方がないので、隣の田んぼを通って、道へ戻ります。途中、アオダイショウ2匹に遭遇!僕がしばらく立ち往生(笑)
ここからがポイントです。
県道を進んではいけません。県道ではなく、事業所の道路みたいな砂利道に入ってください。砂利道の右には新線の高架の足がたっています。砂利道を少しだけ進みますが、そのとき右側を注視してください。右にぽっかりと穴が開いています。これこそが、遠山トンネルなのです。県道の下、新線の下の切りとおしにあるため、見つけにくいのが難点です。

ご覧の通り、下に降りるにも、草木が邪魔です。幸い、毛虫はいませんでしたが、新緑の今ぐらいの季節なら、要注意です。石を投げ、ヘビがいないかを確かめてから、突入です。
中は…結構ひんやりしています。上から落水があり、仰天(爆)

遠山トンネル、脱出しました。

自然に還りつつあります。
このまま進みたいところですが、対岸へ渡る鉄橋がないので、下の県道に降ります。県道を進むと…(約15分ぐらい)

踏切跡に出ました。廃線はいったん対岸に渡った後、浄化センターの真後ろを通り、再び今は亡き鉄橋でこちらへ。ここで県道と交差しています。しかし、御覧の通り、この先の廃線跡は、わけのわからん道路になっています。(途中まで)今回は断念しましたが、また冬にこの先へ進みたいと思います。おとなしく県道を進みます。


県道から対岸の廃線跡を撮った写真です。上:いかにも鉄道橋って感じ。まだ舗装道路です。下:のどかな路線だったんでしょうねえ。

この野田尾トンネルの前で舗装道路はなくなります。ここからはサバイバルコースらしいです。冬は剪定ばさみを持って、チャレンジです
特に野田尾トンネル~大茂山トンネルがひどいらしいです。
県道は、新線と分岐するあたりで、左にそれますが、僕たちはそのまま登山道に突っ込みます。入ってすぐ、小川を渡りますが、飛び石がないため、一度裸足になって、進む必要があります。なお、このあたりは、武庫川沿いを遡行しますが、鎌倉峡のエリアであり、岩場が数か所あり、危険です。

御覧の通り、2か所、ロープが設置された危険個所が現れます。U君のズボンが…なお、この写真の右側にあるロープは、完全にに頼らないと登ることができません。(足場が悪いため)
この難所を越えると、あとは普通の登山道になり、県道に出ます。県道を進むと、右下に降りる道がある分岐点に来ますので、その道を降ります。すると…

対岸にトンネルが出現します。橋脚の台も見えています。これが、大茂山トンネルです。走るな危険!の意味がわかりますよね・・・

こちら側のトンネルは、草山トンネルと呼ばれるトンネルで、結構長かったです。少し前まで、厳重にバリケードされ、侵入できなかったのですが、今は解除されています。(上の写真の赤枠がそれ)

懐中電灯は必須です。トンネルは2段構造になっています。
途中、いくつもの退避坑と、1本のキロポストがありました。

武田尾側に抜けることができました。なお、トンネルの内部で、立ち入り禁止の看板が出現するところがあり、そこから武田尾方は自動車も通れるよう整備されています。すなわち、トンネルの横側に新たに穴が掘られ、90度曲がる形で続きます。なお、新たに作られた自動車歩行者用のトンネルは、すぐに外に出て、赤い橋を渡ります。そうすれば、武田尾温泉に行くことができます。僕らもいったん、その横のトンネルを使って、足湯に行きました。
話を戻しますが、ここから武田尾周辺までしばらくは自動車も通れるように整備されており、車に注意が必要です。なお、これを進むと、武田尾駅へ。さらに進むと旧武田尾駅跡地(今は駐車場)へ出ます。
旧武田尾駅跡地は駐車場になっています。線路、駅があったなんて、想像もできませんが、近くの売店になんかそのような感じを見出すことができました。(田舎の駅の売店みたいな感じ)
なお、写真の道路が、廃線跡です。
次回は、武田尾~生瀬間をレポートします。
よしなしごと | 投稿者 ジョイフル 12:25 | コメント(7)| トラックバック(0)
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